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プロダクト

エンジニア向け会社紹介資料

プロダクト開発組織のミッションや魅力、開発プロセスなどを紹介しています。

ニーリーの開発組織カルチャー

エンジニアが事業に染み出す
カルチャーが発揮できる組織構造

ニーリーでは、エンジニアが事業創造や事業グロースに対して積極的に関与していくことを推奨しています。
それにより事業課題の解像度が上がり、結果的に世の中に価値を提供するスピードが上がるからです。
開発部門とビジネス部門が密にコミュニケーションをとり、エンジニア自身が事業理解を深められるような組織を意識しています。

ニーリーのエンジニアの業務範囲を説明する図。企画から始まり設計、開発、テストデリバリー、運用、そしてサービス提供し、課題を抽出し、企画に戻るような流れになっている。設計、開発、テスト、デリバリー、運用・保守までがよくあるエンジニアの業務範囲であることを説明している。

開発組織の3つの魅力

ニーリーの開発組織の特徴や大事にしている価値観を言語化し、3つのキーワードを設定しました。

熱量と冷静さの共存

Park Directの事業成長を牽引していくという熱い想いを持ちながらも、目標に対して行動が適切かどうか、裏付けやロジックを重視する冷静さを大事にしています。

issueドリブンな開発

手段にとらわれることなく"issueドリブン"のアプローチがカルチャーとして根付いています。開発組織が積極的に問題提起から参加しており、事業の成長や創造に繋がる実感を得やすい環境です。

ロールを自ら進化させていく集団

課題解決に必要なことは担当領域にとらわれずになんでもやる姿勢で、与えられた役割や期待を超えて自らを進化させていける人が集まっています。

Park Directのアーキテクチャ概観

Park Directのアーキテクチャ概観を説明する図。全部で11のブロックがあります。Businesがs systemにはzendeskとHubspotが内包されています。Key/Value storeにはredisとAmazon Elasticacheが内包されています。DatebaseにはPostgreSQLとAmazonAuroraが内包されています。AmazonECSにはAPIにdjangoとJob workerにdjangoが内包されています。AWS AmplifyにはNEXT.jpが内包されています。EC2にはANGULARが内包されています。Data analyticsにはtrocco、Google Big Query、redashが内包されています。MonitoringにはDATADOG、TestingにはAutify、CI/CDにはGitHub Actionsが内包されています。

チーム体制

ニーリーのエンジニアのチーム体制を説明する図。全部で8チームで構成されている。グロースチームにはPdM、Software Engineer、Desiner、QAが属している。デザイチームが独立している。QAチームにはSoftware Engineer、QAが属している。アーキテクチャチームにはTech Lead、Software Engineerが属している。サクセスエンジニアリングチームにはSuccess Engineerが属している。プラットフォーム開発チームにはSoftware Engineerが属している。アナリティクスチームにはAnalytics Engineer、Data Engineerが属している。SREチームには SREが属している。アーキテクチャチーム、サクセスエンジニアリングチーム、プラットフォーム開発チーム、アナリティクスチーム、SREチームからグロースチームと、開発以外の部署(営業・カスタマーサクセスなど)に向けて矢印が伸びている。

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