About Us
私たちがつくる未来
私たちは、「社会の解像度を上げる」というミッションを掲げ、モビリティSaaS「Park Direct」を通じて社会に対して選択肢の幅と数を拡げる活動をしています。
Park Directの社会的意義
モビリティSaaS
「Park Direct」を通じた
新しい価値・選択肢の提供
私たちは「社会の解像度を上げる」というミッションを掲げ、事業を通じて、できないと思われている、又は存在していない新たな価値や選択肢を社会に提供していきたいと考えています。
私たちが提供するモビリティSaaS「Park Direct」は、月極駐車場のオンライン化と、駐車場を起点としたモビリティプラットフォームの創造を通して、新たな価値や選択肢を提供するサービスです。
今、世界中で持続可能な社会の実現に向けた取り組みが興る中で、日本の基幹産業であるモビリティ業界において、社会インフラの重要性が高まっています。Park Directはなくてはならない社会インフラを目指します。
社会に存在する課題
月極駐車場の契約や
管理には多くの手間が
月極駐車場を貸す・借りるという行為は、デジタル化やオンライン化が進んでおらず、いまだに紙による手続きが多く残っている領域です。これにより、駐車場を管理する不動産管理会社様や駐車場を探している借主様(駐車場ユーザー)にとって、負荷が高く手間がかかってしまう現状があります。
という解決策
Park Directは手間を削減し
“可処分時間”を生み出す
「Park Direct(パークダイレクト)」は、駐車場の募集から契約業務、契約後の月額使用料の収納代行(賃料保証含む)や顧客管理まですべてをオンラインで実現するモビリティSaaSです。月極駐車場の各種手続き※を全てオンラインで完結させ、不動産管理会社様や借主様の駐車場契約・管理にまつわる手間や工数を大幅に削減し、本来やりたいことに使える時間=可処分時間を生み出します。
※各種手続き:「募集、申込対応、審査、契約手続き、賃料回収、収納代行、各種書面の発行、更新・解約、コールセンターによる問い合わせ対応」に関わる手続きを指します。
未来に向けての取り組み
巨大なマーケット
全国約3,000万台の月極駐車場を主軸とし、さらに賃貸・分譲マンションの物件付随駐車場も含めた約4,800万台のオンライン化も実施。MaaS×EVの市場も視野に入れ、約6兆円とも言われる巨大なマーケットに向き合い事業を拡大しております。
Park Directのデータを活用した
モビリティプラットフォームへの進化
Park Directに蓄積した駐車場データやモビリティ関連データを活用し、モビリティプラットフォームへと発展させていきます。法人借主向けサービスのPark Direct for Business、EV充電インフラ領域、ガソリンスタンドや商業施設のクーポンをはじめとした借主メリットの提供など、すでに新しいサービスが始まっています。